森永ドロップの帽子型の紙風船です。
エンゼルマークがついています。
帽子型の紙風船はすごく珍しいです。
明治32年に
森永太一郎氏が設立した
森永西洋菓子製造所ですが、
明治時代にはドロップが、
大正時代にはキャラメルが人気となりました。
こちらの紙風船は、森永ドロップの販売促進用に
作られたものだと思われます。
おそらく当時の子供たちは
帽子としてかぶって遊んだり、
膨らませて紙風船にして楽しんだのでしょう。
中央のエンゼルマークは、
こちらのマークは6代目(1951年~)だと思われます。
紙風船を膨らませると、
こんな形になります。
膨らませてしまうと
全く、帽子には見せませんね。(*’▽’)


