銀チョコロール~チョコのコーティングが当時とても贅沢な感じがした。

昭和の頃(昭和50年以降)好きだったパン。
銀チョコロール。

いろいろなパン屋さんや
メーカーから発売されてきていて、

 

スーパーで見かけると、

「おっ!」となり、
カゴにいれてしまいます。

銀チョコロール 昭和レトロ

写真はPascoの銀チョコロールです。

わわ!
賞味期限が2020年1月です。(;’∀’)

 

写真を撮ってから投稿するまで
どんだけ
時間をかけてるんでしょう私・・・。

 

銀チョコロール 昭和

銀チョコロールのポイントは、
銀の包み紙!
昔はアルミホイルに
包まれた物とかありましたよね!

銀チョコロール 昭和の菓子パン

手で割ったら、
上手に割れなかった~。

包丁でカットすればよかった・・・(;´Д`)

 

Pascoさんの
銀チョコロールの中身は
ミルクホイップクリームと
チョコホイップクリームのダブルクリームでした。

 

私が昭和の頃食べていたのは
ホイップのみで、
割れ目の溝の部分にも
チョコがしっかりかけてあって、
(垂れただけ?)

溝に落ちているチョコの塊を
食べるのが好きだったなぁ~。

 

と当時を思い出しました。

 

 

ちなみに、
銀チョコロールの発祥の地は、
北九州市小倉の
「ドンバル堂」さんだそうです。

2019年に閉店されたようです。
アルミホイルに包まれた
懐かしい銀チョコロール、
食べてみたかったです。

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