「赤い羽根」欲しさに募金していた、昭和のあの頃。
最近、何かと世間を騒がせている「赤い羽根募金」。
ニュースを見ながら、
ふと子供の頃の思い出がよみがえってきました。
小学校の頃(昭和50年代)募金活動がありました。
当時の私は、完全に「赤い羽根欲しさ」に募金していました(笑)。
当時は裏側に真鍮色の針が付いた本物の羽根。
それを胸に刺してもらうと、
なんだか少し大人になったような、
誇らしい気持ちになったのをよく覚えています。
慈善クラブでの「ナデナデ」の思い出
小学5年生の時、私は学校の「慈善クラブ」に入りました。
(今思うと、「慈善クラブ」ってすごいネーミングですね・・・。)
そこで実際に、募金を集める側にまわったことがあります。
目の前に集まったたくさんの赤い羽根。
嬉しくて、思わず羽根をナデナデしてしまったのは内緒の記憶です(;’∀’)
その愛着があるせいか、
大人になってからも街頭で見かけると
積極的に募金していたのですが・・・。
あのニュースをみて、
すっかりその気は失せてしまいました。(@_@。
実は、この羽根募金には「緑」もあるんです。
昭和22年から始まり地域福祉に使われる「赤」に対し、
昭和25年から始まった「緑」は森林整備や震災復興、緑化支援に使われているそうです。
そんな思い出深い「羽根」ですが、
今は、原料であるニワトリの羽が品薄になったり、環境を配慮して
羽根はやめてシールタイプが主流になっているようです。

