ゆで卵とアジシオ〜おばあちゃんの思い出の味〜
私の父方の祖母は、
どうやら料理が苦手だったらしい。
幼い頃、たまに家に遊びに行くと出てくるおもてなしは、
いつも豪快で独特でした。
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魚肉ソーセージを斜めにカットして焼いただけのもの
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山盛りの大量のゆで卵
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バナナひと房、ドカン!
「料理」と呼んでいいのか分からないラインナップ(笑)。
でも、料理が苦手ながらも
孫のお腹を満たそうとしてくれる祖母なりの愛だったのかなぁと、
今になると 思います。
中でも特に思い出深いのが、大量のゆで卵。
そこには必ず「アジシオ」が添えられていました。
普通のお塩とはちょっと違う、
あの独特のまろやかさと旨味。
アジシオをつければゆで卵なんて
何個でも食べられました。( *´艸`)
先日、久しぶりにアジシオを買ってみました。
昔に比べて、パッケージは少しシンプルになった気がします。
でも、パッパッと振りかけて食べた一口は、
あの日と変わらない味。
一口食べた瞬間、一気に昭和のあの食卓へ
タイムスリップしたような感覚になりました。
「あぁ、昭和の味がする。」
料理下手だったおばあちゃんを思い出しながら、
懐かしくいただきました。
なんだか、パッケージは、昔よりもシンプルになった気がしますが、
あいかわらずのお味で、
祖母を思いながら、懐かしくいただきました。
昭和の味がしました。
